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こんにちは、soraotoです。
先日、小玉スイカの「赤てまり」に花が咲いた話を書きました。
枯れかけた葉の先で、健気に咲いていたあの花です。
収穫はあきらめて、最後まで見届けようと決めていました。
あれから数日。
花はすぐにしぼんでしまい、そのまま咲き直すことはありませんでした。
つぼみだった方も、開くことなく茶色くなっていて。
葉も茎も、日に日に元気がなくなっていくのがわかりました。

それでもしばらくは、様子を見ていました。
もしかしたら、また何か動きがあるかもしれない。
そんな期待が、どこかにあったのだと思います。
でも、変化はもうありませんでした。
このままいつまでも置いておくのも、なんだか違う気がして。
今日、片づけることにしました。

抜く前に、写真だけは残しておこうと思いました。
最後まで頑張っていた証を、形として残しておきたかったのかもしれません。
株を土から抜いて、プランターの中もきれいにしました。

空になったプランターを見ていると、少し寂しいような、それでいてどこかほっとしたような、不思議な気持ちになります。
救出作戦をして、花に励まされて、そして見送って。
赤てまりとの日々を振り返ると、育てるということは、いつも思い通りにはいかないのだと、あらためて感じます。
それでも、見届けると決めた日から今日までの時間は、ちゃんと意味のあるものだった気がしています。
今回は、これといって迷う場面もなく、静かに片づけの作業を終えました。
ただ、この記事をどんな形で綴ろうか、締めくくり方だけはClaudeに相談しながら考えました。
「終わり」をどう書くかは、「はじまり」を書くよりも、少し難しいものですね。
空になったプランターには、また近いうちに、新しい何かを迎えようと思います。
赤てまり、最後までよく頑張ってくれました。
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