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こんにちは、soraotoです。
少し前、実が育つそばから落ちてしまうという話を書いた、うちのピーマン。
その後、虫のついた葉や傷んだ実を取り除き、追肥のタイミングを見直しながら、様子を見ていた。
今日、久しぶりにプランターをのぞいてみると、緑色の実がしっかりとぶら下がっていた。
落ちることなく、ここまで育ってくれた実を見つけて、思わず声が出た。「できてた」という、ただそれだけのことが、こんなに嬉しいものだとは思っていなかった。
ただ、よく見ると、思っていた形とは少し違っていた。
ピーマンといえば、丸みのあるベル型を想像していたのに、目の前の実は、想像していたよりずっと細長い。パプリカとピーマンの中間のような、すらりとした形をしている。
これは病気なのか、それとも別の理由があるのか。気になったので、今回もGeminiに聞いてみた。
Geminiに聞いてみた、実が細長くなる理由
細長い形になる理由は、いくつか考えられるとのことだった。そのひとつが、栄養不足だった。栄養が十分に行き渡っていないと、実全体がふっくらと膨らむ前に、縦方向にだけ伸びてしまうことがあるという。
意外だったのは、雨が多いこと自体が、栄養不足につながる場合があるという話だった。ここのところ雨が続いていたので、水やりの回数はむしろ少なめにしていた。それでじゅうぶんだと思い込んでいたけれど、雨で土の中の栄養分が流れてしまったり、薄まってしまったりすることがあるらしい。水は足りていても、栄養は足りていない、という状態になり得るのだと、今回初めて知った。
そのほか、気温の変化や、株そのものの疲れ、日当たり不足なども、形が乱れる要因になるという。ひとつだけが原因というより、いくつかが重なって起きることが多いようだった。

よく見ると、同じ株に新しい花や小さな実もついていた。ひとつがうまく育たなくても、次の実がすでに準備を始めている。
思い返せば、雨が続いているあいだ、水やりのことは気にしていても、追肥のことまでは気が回っていなかった。雨さえ降っていれば大丈夫、という思い込みが、どこかにあったのだと思う。
形がいびつだからといって、味や栄養に大きな差が出るわけではないらしい。それでも、次にまた実をつけてくれたときには、もう少し整った形で育ってほしいという気持ちが、正直なところある。
雨が続いたときほど、追肥のタイミングを忘れないようにすること。水はもらえていても、栄養までは流されているかもしれない、という前提で見ていくことにした。
形はどうであれ、無事に収穫できたら、何にして食べようかと、気の早いことをもう考えている。
肉詰めにするには、この細長さがちょうどよさそうな気もする。丸いピーマンより肉だねを包みやすいかもしれない。揚げ浸しにして、出汁をたっぷり吸わせるのもよさそうだし、細切りにして炒め物に混ぜてしまえば、形のことなど気にならなくなるだろう。
育てている途中は、形や見た目のことばかり気にしていたけれど、食べる段になれば、きっとどんな形でもおいしくいただける。そう思うと、少し気が楽になった。
細長かろうと丸かろうと、ここまで育ってくれたことに変わりはない。むしろ、うまくいかなかったことの続きに、こうして実がなってくれたことのほうが、今は大きい。
次にできる実が、今度はどんな形になるのか。それも含めて、また少しずつ見ていきたいと思う。
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