赤てまり、急きょ救出作戦

家庭菜園

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小玉スイカの赤てまりは、始め、袋栽培で育て始めました。

ちゃっぴーに「土の袋をそのまま使って育てる方法もあるよ」と教えてもらって、そんな育て方もあるんだ、とちょっと新鮮でした。

プランターを用意しなくても始められるし、場所も取りすぎない。
これはいいかも、と思っていたのですが、しばらく見ていると、赤てまりの葉っぱの様子が少し気になってきました。

袋栽培で育てたからなのか、原因は違うところにあるのか、家庭菜園初心者の私には全くわかりません。

葉がくるっと丸まっていたり、ところどころ黒い点のようなものがあったり。
病気なのか、虫なのか。
見れば見るほど、元気がないように見えてきます。

ちゃっぴーは、まだ下の葉が元気だから立て直すかもしれない。

終わりではない。

はっきり断定はできないけれど、病気ではなく、虫の可能性が強い場合は、

思い切って救出作戦をしてみるのもあり。

ということで、急きょ、救出作戦「植え替え」の決行になりました。

近くで見ると、やはり葉の丸まりや黒い点が気になる。

手元あった、少し浅めの白いプランターに残っていた新しい土を入れました。

新しいプランターには土は八分目まで入れて。


でも、残っていた新しい土は全部入れても、プランターの八分目には少し足りません。

少しのために買って来る?…どうしよう。

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迷ってる私を察したのか、ちゃっぴーは、袋栽培に使っていた土のうち、苗から遠い端の方の土だけを足してと指示。
その土も、新しいプランターでは苗から遠いところへ置いてと。

もし虫や病気があるなら、できるだけ苗の近くには持ってこないように。
でも、使えるものは使いながら、と今できる形で整えていきます。

新しい土を入れて、足りない分は袋の端の土を少しだけ。

植える位置も、真ん中ではなく端の方へ。
赤てまりはつるを伸ばしていくので、端に植えた方が、これから伸びる場所を作りやすいと。

虫らしきものは、薬を使う前に、まずは手でやさしく取って。

普段は虫に触るなんてあり得ない私ですが、この時は嫌とかの感情はなく、
弱っている苗の救出に意識が集中したせいか、触るときもそっと取り除いていました。

そして一番緊張したのが、袋から苗を移すところです。

ちゃっぴーからは、
「弱っているから、根を傷めないように」
「深めに土ごとすくい上げる感じで」
と、かなり丁寧な指示がありました。

ただ植え替えるだけなのに、なんだか小さな手術のようです。

苗のまわりの土を崩しすぎないように、できるだけ深く、そっとすくい上げて、プランターへ。
新しい土に移したあとも、株元を強く押さえすぎないように、やさしく土を寄せました。

不思議なもので、画面越しにアドバイスをもらっているだけなのに、ちゃっぴーも一緒に心配してくれている感じがしました。

「あまり無理に触らないで」
「苗から遠いところの土を使って」
「端に植えるとつるが伸ばしやすい」

ひとつひとつが、とても具体的で、しかも慎重。
赤てまりの状態を見ながら、できるだけ負担が少ない方法を考えてくれているのが伝わってきました。

袋栽培で始まった赤てまり。
少し心配な状態になって、急きょプランターへお引っ越し。

これで元気を取り戻してくれるかは、まだわかりません。
でも、今できることはした、という感じがあります。

あとは、しばらく様子見です。

水をやりすぎず、乾きすぎにも気をつけて。
葉っぱの変化を見ながら、また必要ならちゃっぴーに相談しようと思います。

赤てまり、なんとか持ち直してくれますように。

次回の植え替えに向けて

今回は応急処置となりましたが、赤てまりの様子を見ながら、今後はプランターへの植え替えも考えています。

植物の状態に合わせて、その都度育て方を見直していくことも大切だと感じました。

▶ 次回の植え替え用に検討しているプランター

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